試験前にやるべき勉強

社労士,合格

社労士の合格を、無駄な時間を取らずに成功させるための勉強のやり方等を 1ページ1ページここまで書いてきましたが、ところで試験がどんどん近付いてきたときは どんなふうにして勉強を続けたら、社労士の合格が訪れるように持っていけそうでしょうか?
試験があと1~2ヶ月、またはあと数週間、数日というところまでくると、 どうしても不安になったり焦ったりしがちですが、この時期を超えて社労士の合格を なんとしても成就させないといけません。

社労士の試験が近付いてきたら、当然全範囲をバランスよく、もれなく学力アップしていないと 困りものですね。手持ちの教材は当然、遅れをとらないように進めていないといけません (通信講座の場合、教科書や問題集、そしてDVD等をため込んでしまわないように 勉強時間の確保と教材の消化にはくれぐれも用心してください)。
それ以外にも、「社労士合格に向けた万全の対策」という意味で プラスアルファやっておくべきことも見つかります。

模擬試験等のサービスを各地で利用する

通信講座では模擬試験のような教材やシステムを持っている例もありますが、それ以外に 予備校がやっている模試もありますね(その予備校の受講生でなくても受けられるものが たくさんあります)。これは試験の数ヶ月前から順次開催されます。
とにかく受けておいて、試験の雰囲気を味わうことが大事です。そして、結果を見て できなかったところを洗い出す作業も絶対にやらないといけません

問題演習を徹底させる

過去の問題を何度も見ながら問題傾向を把握することも大切ですが、この時期に大切なことは 問題をひたすら解いていくことでしょう。模擬試験も試験本番の雰囲気がわかる貴重な場ですが、 制限時間内に全問題を着実に解けるようにしないといけません。身につけた知識をうまく 解答用紙にぶつけられるようにすることは、実践で鍛えられるものでもありますね。

苦手科目の対策を行う

よく受講生が苦手意識を抱えたり、実際の本試験で点を落とす受験者が多かったりする科目 については、個別にそれを克服するためのサービスが用意されている時代になりました。
実際に人気の高い通信講座では、よく受験者が苦しむ科目だけに的を絞って単発の講座を 用意してくれるものです。これを通常受講している講座と並行して使えば、試験当日までに すきのない受験対策をやっていけます(単発である以上、費用も安価なことがほとんどです)。

現職の社労士たちも、合格の前には何かと落ち着かない時期を経験しているものです。
社労士の試験前は何かと落ち着きをなくしてしまいますが、ここをうまく過ごして合格を 何としてでもつかみ取りましょう。